11月13日、パシフィコ横浜で開催される図書館総合展でビブリオバトルシンポジウムが開催されます。共同代表のそらが参加します。
11月12日、パシフィコ横浜で開催される図書館総合展に「図書館帖普及委員会」がブース出展します。共同代表のはるが参加します。
横浜市内の会議室やカフェで、月に1回、同じ本を題材にしてみんなで語り合う読書会です。金曜日の夜に癒される会話を楽しみましょう。毎回、テーマ本が変わります。2月7日は『二つの心臓の大きな川』ヘミングウェイ/著です。
横浜市地域ケアプラザのイベントに、共同代表のはるが対話カフェのファシリテーションを提供しています。主に回想法を取り入れて、認知症の予防から友達作りに役立てています。
2月4日、「人物図書館~ひとはだれでも一冊の本である~」坂口雅樹/編著 郵研社発売が発刊されましたが、その中の一文に共同代表のはるが寄稿しています。
「人物図書館」とは、人が本となって語り、観客が読者となって味わい、一番よみたくなった本(人)を選出するイベントです。いわば、人物版ビブリオバトルです。
10月12日と11月9日にラジオNHKジャーナルのミニ・ビブリオバトルに、共同代表のはるが出演しました。
紹介した本は、
◇『死ぬ瞬間 死とその過程について』E・キュプラーロス/著
◇『本を贈る』若松英輔他/著
限定販売この小冊子は、ビブリオバトルにまつわるヒストリーが綴られていて、私たちが紹介したチャンプ本も掲載されています。